歴史に定説なし。気になる古典・古事・古人・古文を総まとめ。


僧行善、依観音助従震旦(くわんおんのたすけによりてしんだんより)歸り来れる語 第一
伊豫國越智直、依観音助従震旦(くわんおんのたすけによりてしんだんより)返来語 第二
周防の國の判官代、依観音助存命(くわんおんのたすけによりていのちをながらへ)たる語 第三
丹後の國の成合観音の霊験の語 第四
丹波の國の郡司、造観音像語(くわんおんのざうをつくれること) 第五
陸奥の國の鷹取の男、依観音助存命語(くわんおんのたすけによりていのちをながらへたること) 第六
越前の國の敦賀の女、蒙観音利益語(くわんおんのりやくをかうぶれること) 第七
殖槻寺の観音、助貧女給語(まづしきをんなをたすけたまへること) 第八
女人、仕清水観音蒙利益語(きよみづのくわんおんにつかまつりてりやくをかうぶれること) 第九
女人、蒙穂積寺観音利益語(ほづみでらのくわんおんのりやくをかうぶれること) 第十
観音の落(おちたる)御頭、自然に継ぎたる語 第十一
観音、為遁火難去堂給語(ひのなんをのがれむがためにだうをさりたまへること) 第十二
観音、為人被盗後(ひとのためにぬすまれてのち)自ら現じ給へる語 第十三
御手代の東人、念観音願得冨語(くわんおんをねんじてとみをえむとねがへること) 第十四
仕観音(くわんおんにつかまつれる)人、行龍宮得冨語(りうぐうにゆきてとみをえたること) 第十五
山城の國の女人、依観音助遁蛇難語(くわんおんのたすけによりてくちなはのなんをのがれたること) 第十六
備中國賀陽良藤、為狐夫得観音助語(きつねのをふととなりてくわんおんのたすけをえたること) 第十七
石山の観音、為利人付和哥末語(ひとをりせむがためにわかのすヱをつけたること) 第十八
新羅の后 蒙國王咎得長谷観音助語(こくわうのとがをかうぶりてはつせのくわんおんのたすけをえたること) 第十九
従鎮西(ちんぜいより)上りし人、依観音助遁賊難持命語(くわんおんのたすけによりてぞくのなんをのがれいのちをたもてること) 第廾
下鎮西(ちんぜいにくだりし)女、依観音助遁賊難持命語(くわんおんのたすけによりてぞくのなんをのがれいのちをたもてること) 第廾一
唖の女、依石山観音助得言語(いしやまのくわんおんのたすけによりてものいひをえたること) 第廾二
盲人、依観音助開眼語(くわんおんのたすけによりてまなこをひらきたること) 第廾三
錯て入海(うみにいりし)人、依観音助存命語(くわんおんのたすけによりていのちをながらへたること) 第廾四
嶋に被放(はなたれし)人、依観音助存命語(くわんおんのたすけによりていのちをながらへたること) 第廾五
盗人、負箭依観音助不當存命語(やをおひてくわんおんのたすけによりあたらずしていのちをながらへたること) 第廾六
依観音助借寺銭(くわんおんのたすけによりてかりしてらのぜに)自然に償へる語 第廾七
参長谷(はつせにまヰりし)男、依観音助得冨語(くわんおんのたすけによりてとみをえたること) 第廾八
仕長谷観音(はつせのくわんおんにつかまつりし)貧しき男、得金死人語(こがねのしにしひとをえたること) 第廾九
貧しき女 仕清水観音(きよみづのくわんおんにつかまつりて)、給御帳語(みちやうをたまへること) 第三十
貧しき女 仕清水観音(きよみづのくわんおんにつかまつりて)、給金語(こがねをたまはること) 第卅一
隠形の男、依六角堂観音助顕身語(ろくかくだうのくわんおんのたすけによりてみをあらはせること) 第卅二
貧しき女、仕清水観音得助語(きよみづのくわんおんにつかまつりてたすけをえたること) 第卅三
无縁の僧、仕清水観音成乞食聟得便語(きよみづのくわんおんにつかまつりてこつじきのむことなりたよりをえたること) 第卅四
筑前の國の人、仕観音生浄土語(くわんおんにつかまつりてじやうどにうまれたること) 第卅五
醍醐の僧蓮秀、仕観音得活語(くわんおんにつかまつりてよみがへるをえたること) 第卅六
清水に二千度詣でし男、打入雙六語(すぐろくにうちいれること) 第卅七
紀伊國人、邪見不信 蒙現罸語(げんばつをかうぶれること) 第卅八
招提寺の千手観音、値盗人辞不取語(ぬすびとにあひていなびてとらせざりけること) 第卅九
十一面観音、變老翁立山崎橋柱語(おいたるおきなにへんじてやまざきのはしばしらにたてること) 第四十

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